J1 League·4·28 Feb, 06:00 am
柏、3連敗止める会心勝利!FC東京は連勝ストップ
開幕3連勝からのホームでの初黒星。チャンスを決めきれず、後半に失点を重ねたことで、ファンは落胆とがっかり感を抱いている。
開幕3連敗からの待望の初勝利。アウェイで強敵相手に2-0の完封勝利を収め、チームは大きな安堵と自信を得た。
開幕3連勝と好調のFC東京と、3連敗で苦しむ柏レイソルの一戦は、序盤から高いインテンシティで展開された。FC東京は長倉幹樹やマルセロ ヒアンを中心に積極的にゴールを狙い、佐藤龍之介のシュートや長倉のポスト直撃など決定機を創出するも、柏GK小島亨介の好セーブもあり得点には至らない。一方の柏も、FC東京の最終ラインからのビルドアップに対しハイプレスを仕掛け、中盤での球際の攻防で主導権を奪いにかかる。両チームともに集中した守備を見せ、前半はスコアレスで折り返す。FC東京はホームで先制点を奪えず、ややフラストレーションの溜まる展開となった。
T-scores relative to mean of 50
Possession
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後半に入ると、リカルド ロドリゲス監督率いる柏レイソルが攻撃面で修正を加え、より流動的な動きでFC東京のボランチへの圧力を強める。この修正が功を奏し、柏が徐々にペースを握り始める。そして後半9分(54分)、左サイドでボールを受けた小見洋太が切り返しから右足でクロスを供給。ニアに飛び込んだFW垣田裕暉がダイビングヘッドでゴールに突き刺し、柏が待望の先制点を挙げる。開幕から3連敗中だった柏にとって、この先制点はチームに大きな勢いをもたらす一撃となった。FC東京は失点後、攻撃のギアを上げるも、柏の堅い守備を崩しきれない時間が続く。
追いかけるFC東京は、橋本拳人や佐藤龍之介らが奮闘し、同点ゴールを目指して攻勢を強める。しかし、柏レイソルは集中力を切らさず、カウンターから追加点のチャンスを伺う。そして後半37分(82分)、柏は再びチャンスをものにする。途中出場のMF瀬川祐輔が貴重な追加点を奪い、試合を決定づける。瀬川は先発落ちからの奮起で、亡き祖父に捧げる涙のゴールとなった。FC東京は試合終盤に立て続けにチャンスを作るも、柏GK小島亨介の好セーブもあり得点には至らず、そのまま0-2で試合終了。柏がアウェイで開幕からの連敗を止め、待望の今季初勝利を飾った。
FC東京は開幕3連勝と最高のスタートを切っていただけに、ホームでの初黒星は大きな痛手となった。特に前半に決定機を活かせなかったこと、後半に相手の修正に対応しきれなかった点は課題として残るだろう。ファンは連勝ストップに落胆しつつも、今後の巻き返しに期待を寄せている。一方、柏レイソルは開幕3連敗と苦しいスタートだったが、このFC東京戦での勝利はまさに起爆剤となるだろう。リカルド ロドリゲス監督の采配が的中し、選手たちも「理想の勝ち方」と手応えを感じている。この勝利をきっかけに、チームの雰囲気は一気に上向き、ファンもようやく胸をなでおろしている状況だ。
開幕3連敗と苦しむ柏レイソルにとって、この試合の先制点はまさに渇望されていたものだった。後半9分(54分)、小見洋太からのクロスにFW垣田裕暉がニアで飛び込み、ダイビングヘッドでゴールネットを揺らした。この一撃は、停滞していたチームに勢いをもたらし、試合の流れを大きく柏に引き寄せた。垣田自身も今季初先発でのゴールであり、チームの連敗ストップに貢献する価値ある得点となった。このゴールが、柏のファンに大きな安堵と期待感を与えたことは間違いない。
柏レイソルの勝利を決定づけたのは、後半37分(82分)に生まれたMF瀬川祐輔の追加点だった。途中出場からわずかな時間で結果を出した瀬川は、このゴールを亡き祖父に捧げ、ピッチ上で涙を見せた。先発落ちという悔しさをバネに奮起した彼のドラマチックな一撃は、単なる追加点以上の意味を持っていた。チームの勝利を確実なものにしただけでなく、ファンの心を揺さぶり、柏レイソルの苦境からの脱却を象徴するシーンとなった。このゴールは、チームの一体感と選手個々の強い思いを感じさせる熱狂の震源地となった。
SUBSTITUTES
FC Tokyo
Kashiwa Reysol
| # | Team | P | GD | Pts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 18 | +6 | 35 | |
| 1 | 18 | +20 | 45 | |
| 2 | 18 | +3 | 31 | |
| 2 | 18 |
| +12 |
37 |
| 3 | Sanfrecce Hiroshima | 18 | +8 | 30 |
| 3 | Machida Zelvia | 18 | +4 | 37 |
| 4 | Tokyo Verdy | 17 | 0 | 28 |
| 4 | Cerezo Osaka | 17 | +6 | 28 |
| 5 | Fagiano Okayama | 17 | 0 | 26 |
| 5 | Urawa Reds | 18 | +7 | 25 |
| 6 | Gamba Osaka | 17 | +3 | 25 |
| 6 | Kawasaki Frontale | 17 | -6 | 25 |
| 7 | Kashiwa Reysol | 18 | -3 | 20 |
| 7 | Shimizu S-Pulse | 17 | -1 | 24 |
| 8 | Kyoto Sanga | 18 | -7 | 23 |
| 8 | Mito Hollyhock | 17 | -14 | 18 |
| 9 | V-Varen Nagasaki | 18 | -8 | 21 |
| 9 | Yokohama F. Marinos | 17 | -7 | 17 |
| 10 | Avispa Fukuoka | 18 | -10 | 21 |
| 10 | JEF United | 18 | -13 | 12 |