Possession
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序盤の数的優位を活かし、3-0の快勝で今季初の連勝を飾ったことは、チームの自信と勢いを大きく高める結果となったためだ。
前半早々のDOGSOによる退場とPK献上という自滅行為が、その後の0-3完敗に直結したため、規律の欠如と試合を壊したことへの怒りが大きい。
試合は開始早々の前半12分に大きく動いた。横浜F・マリノスのDFジェイソン・キニョーネスが、決定的な得点機会の阻止(DOGSO)で一発退場を命じられたのだ。このプレーで得たフリーキックが相手選手のハンドを誘発し、柏レイソルがPKを獲得。これを小見洋太が冷静に沈め、前半18分に柏が先制点を奪った。数的優位に立った柏は、序盤から試合の主導権を握ることに成功。横浜FMにとっては、あまりにも早すぎるアクシデントが、その後の苦しい展開を決定づけることとなった。
数的優位を活かしたい柏レイソルは、後半に入っても攻勢を緩めなかった。なかなか追加点が奪えない時間帯が続いたものの、後半35分(80分)に汰木康也が待望の追加点を挙げ、リードを2点に広げる。さらにそのわずか2分後の後半37分(82分)には、仲間隼斗がダメ押しとなる3点目を奪い、横浜F・マリノスを突き放した。この2得点で試合の趨勢は完全に決まり、柏は危なげなく試合をクローズ。横浜FMは最後まで反撃の糸口を見つけられず、無得点のまま完敗を喫した。
柏レイソルは、この横浜F・マリノス戦での3-0の快勝により、今季初のリーグ戦連勝を飾った。前節の勝利に続き、ホームで圧倒的なパフォーマンスを見せつけたことは、チームにとって大きな自信となるだろう。一方、横浜F・マリノスは、前節の大勝から一転、序盤の退場者が響き、連勝が2でストップ。不本意な形で勝ち点を落とす結果となった。両チームにとって、今後の戦いに大きな影響を与える一戦となったことは間違いない。
柏レイソルは、開幕からの苦しい戦いを乗り越え、ようやくチームが目指すサッカーを結果に結びつけ始めた。特に、この横浜F・マリノス戦での3-0というスコアと連勝は、選手たちの自信を深め、サポーターにも大きな期待を抱かせるものだ。リカルド・ロドリゲス監督が強調してきた「内容」が「結果」に繋がりつつあり、今後の上位進出への足がかりとなるだろう。一方、横浜F・マリノスは、前節の大勝から一転、規律の欠如が露呈する形での完敗となった。大島秀夫監督が以前から指摘する「緩さ」が、痛恨の退場という形で現れ、ファンからは厳しい批判の声が上がっている。チームは早急にメンタル面と守備の再構築が求められる状況だ。
試合の最大の転換点は、前半12分に横浜F・マリノスのDFジェイソン・キニョーネスがDOGSOで一発退場となった場面だ。自陣でのボールロストから相手FW山内日向汰を倒してしまい、VAR介入の末にレッドカードが提示された。この退場により、横浜FMは早い時間帯から数的不利を強いられ、さらにPKで先制点を献上。試合のプランは完全に崩壊し、その後の大量失点に繋がる決定的なミスとなった。ファンからは、この軽率なプレーに対する怒りの声が噴出している。
数的優位を得た柏レイソルは、焦れることなく試合を進め、後半に効率的に追加点を奪った。特に80分の汰木康也のゴールと、その2分後の仲間隼斗のゴールは、横浜FMの抵抗を完全に打ち砕くものだった。前半のPKによる1点リードで折り返した後、相手の疲弊を見極め、効果的な攻撃で畳み掛けた柏の戦術が光った。この追加点により、柏は今季初の連勝を確実なものとし、チームに勢いをもたらした。
柏レイソルは、この連勝を足がかりに、さらに上位進出を目指す。攻撃陣の決定力向上と、守備の安定感を維持できるかが今後の鍵となるだろう。特に、数的優位を活かした試合運びは評価されるべき点だ。一方、横浜F・マリノスは、今回の敗戦から多くの課題が浮き彫りになった。特に、ジェイソン・キニョーネスの退場に見られる規律の問題と、数的不利になった際の守備の脆さは早急な改善が必要だ。次節以降、チームの立て直しと、ファンからの信頼回復が喫緊の課題となる。
柏レイソル
横浜F・マリノス
| # | チーム | 試 | 得失 | 勝点 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 10 | +11 | 22 | |
| 1 | 9 | +11 | 23 | |
| 2 | 10 | +6 | 20 | |
| 2 | 9 | +2 |
17 |
| 3 | 町田ゼルビア | 10 | -2 | 19 |
| 3 | 名古屋グランパス | 9 | +4 | 16 |
| 4 | 清水エスパルス | 10 | +3 | 16 |
| 4 | 川崎フロンターレ | 9 | -2 | 14 |
| 5 | 京都サンガ | 9 | 0 | 14 |
| 5 | 東京ヴェルディ | 9 | -2 | 13 |
| 6 | V・ファーレン長崎 | 9 | -4 | 12 |
| 6 | 浦和レッズ | 9 | +2 | 11 |
| 7 | サンフレッチェ広島 | 9 | -1 | 11 |
| 7 | 柏レイソル | 9 | +1 | 11 |
| 8 | ファジアーノ岡山 | 9 | -3 | 11 |
| 8 | 水戸ホーリーホック | 9 | -6 | 10 |
| 9 | セレッソ大阪 | 9 | -3 | 11 |
| 9 | 横浜F・マリノス | 9 | -3 | 9 |
| 10 | アビスパ福岡 | 9 | -9 | 8 |
| 10 | ジェフ千葉 | 9 | -5 | 8 |