
谷口彰悟は、シント=トロイデン(STVV)の守備の要として、2025-26シーズンも引き続き中心的な役割を担っている。直近の試合では、3月31日のイングランド戦で先発フル出場し、7.22のレーティングを獲得した。また、3月28日のスコットランド戦では途中出場ながら6.6のレーティングを残している。これらの試合は、日本代表としての活動であり、クラブでのコンディション維持と代表での活躍を両立させていることを示唆している。STVVは現在、ベルギーリーグのプレーオフを戦っており、上位進出を目指している。谷口は、経験豊富なセンターバックとして、チームの守備を引き締め、若手選手の統率にも貢献している。契約は今シーズン終了までだが、現地メディアの報道では、来シーズンもSTVVでプレーする可能性に言及しており、自身のコンディションが許せば2~3年現役を続けたい意向を示している。ワールドカップイヤーとなる2026年に向け、コンスタントな出場とパフォーマンス維持が求められる。
ベルギーの現地メディアは、谷口彰悟の安定したパフォーマンスを高く評価している。特に、センターバックとしてのリーダーシップと守備能力は、STVVにとって不可欠な存在と見なされている。契約が今シーズンで満了となることに対し、現地メディア「Voetbalbelgie.be」は、谷口が「まだ終わりではない」と語り、来シーズンもSTVVでプレーする可能性に言及したことを報じている(2026年2月6日)。記事では、谷口が「あと2、3シーズンはプレーできる」と述べ、自身の将来についてワールドカップ後に決断する意向を示したことが伝えられている。これは、彼がチームの重要な戦力であり、ファンからも信頼を得ている証拠と言えるだろう。また、日本代表での長年の活躍にも触れられており、ベルギーリーグにおけるトップクラスのセンターバックの一人として認識されていることがうかがえる。
2026年1月23日に実施されたインタビューで、谷口彰悟は2025年の大怪我からの日本代表復帰について語っている。「代表では約1年のブランクがあったので、自分にどのくらい出場するチャンスがあるのかと思っていました」と、復帰への道のりを振り返った。また、FIFAワールドカップ2026についても言及し、「大会の規模も大きくなって、グループステージは勝ち上がりやすくなるのではないかという見方もありますが、結局どのグループ…」と、大会への意気込みを語っている。さらに、2026年4月7日の報道では、自身2大会連続のワールドカップ出場を目指す意向を表明し、「目指せるものであれば目指したい」と語っている。