
Shogo Taniguchi
谷口彰悟は2025-26シーズン終盤、所属するシント=トロイデンで主力センターバックとして活躍した。直近では、5月21日のアンデルレヒト戦、5月16日のKAAヘント戦でベンチ入りし、ワールドカップ2026に向けた休養が与えられたと報じられている。シーズン全体では、ベルギープロリーグで1ゴール1アシストを記録し、2,869分間プレー。平均FotMobレーティング6.9425をマークするなど、安定したパフォーマンスを披露し、リーグのセンターバックの中でも高い評価を得ている。チームはリーグ戦を終え、谷口は日本代表としてFIFAワールドカップ2026のメンバーに選出されたことが最大のトピックである。
現地メディアは、谷口彰悟のワールドカップ2026に向けた動向に注目している。5月21日のアンデルレヒト戦で彼が休養を与えられたことについて、Voetbalbelgie.beは「ワールドカップ2026に向けて休養を与えられた」と報じ、代表での活躍への期待を示唆している。また、La Dernière Heureも同様に、ワールドカップに向けた配慮であると伝えている。2月6日のVoetbalbelgie.beの記事では、Het Belang van Limburgのインタビューを引用し、「谷口はまだ終わっていない」という見出しで、彼がプロリーグで最高のセンターバックの一人であり、日本代表の主力であると評価。今シーズン終了後に契約が満了するものの、来シーズンもシント=トロイデンでプレーする可能性に言及しつつ、ワールドカップ後に自身の将来を決定する意向を伝えている。
谷口彰悟は5月15日、FIFAワールドカップ2026の日本代表メンバー選出を受け、オンラインでのメディア対応を行った。その中で彼は、代表に選ばれたことへの実感がすぐには湧かなかったと述べつつも、「日本を代表して戦う」という覚悟を表明。日本サッカー界を背負う戦いになることを理解しており、その覚悟は十分であると語った。また、若い選手に負けないように「ガムシャラにやっていく」と意気込み、チームとして「良い集団として戦い抜いていきたい」と、大会への強い決意を示している。