
T. Hayakawa
早川友基は2026年5月15日、FIFAワールドカップ2026の日本代表メンバーに初選出され、キャリアの大きな節目を迎えた。 直近では、5月17日の明治安田J1百年構想リーグEAST第17節ジェフ千葉戦に先発フル出場し、2-0の勝利に貢献。この試合でハーフシーズンでの10試合クリーンシートを達成し、鹿島アントラーズの地域リーグラウンド首位突破に大きく貢献した。 チームはEAST地区を首位で通過しており、早川は守護神として安定したパフォーマンスを継続している。しかし、5月23日のFC東京戦は代表活動のため欠場し、GK梶川裕嗣が代役を務めた。 現在はW杯を控え、代表活動に専念する時期に入っており、クラブでのプレーから国際舞台へと軸足を移している状況である。
現地メディアは、早川友基の日本代表選出とそれに伴う動向に大きな注目を寄せている。Goal.comは5月17日、W杯メンバー発表直後のジェフ千葉戦での早川のコメントを取り上げ、「日本代表GK早川友基、W杯メンバー発表2日後の覚悟」と題し、彼のプロフェッショナルな姿勢と責任感を強調した。 また、鹿島アントラーズの公式サイトでは、5月17日にNHKサンデースポーツ、5月22日にフジテレビLive News αで早川のインタビューが放送されることを告知しており、W杯代表選出によるメディア露出の増加が顕著である。 スポニチアネックスは、5月23日のFC東京戦で早川の代役を務めたGK梶川裕嗣の活躍を報じ、早川不在時のチームの戦いぶりにも言及している。 これらの報道から、早川が鹿島の守護神としてだけでなく、日本代表の顔として広く認知され、その動向が注目されていることがうかがえる。
早川友基は5月15日のFIFAワールドカップ2026日本代表選出発表時に、「自分がやれることをやり切った中で日本代表のメンバーに入れて、ホッとしています。鹿島アントラーズで積み上げてきた持っているすべてを出して、ワールドカップで優勝するという目標のために戦います」とコメントした。 また、5月17日のジェフ千葉戦後には、W杯メンバー発表直後という状況にも関わらず「やるときはそんなことを考えながらやっていない」と述べ、目の前の試合に集中する姿勢を示した。さらに、「鹿島を代表してそういう舞台(W杯)に行くということなので、責任を持って戦ってきたいです」と、クラブへの強い思いとW杯への覚悟を語っている。